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<   2008年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

フィグバー

a0043319_8281926.jpgただいま、新メニューの研究中です。いちじくを詰めて焼いたフィグバーはアラブのお菓子。フランスではアラブ系の人の経営する乾物屋などで売ってました。極甘がインパクト強烈なお菓子で、当時は特に好きなお菓子だと感じたこともなかったのですが、最近になって突然、アレが食べたい! と思ったのです。
そして、今、相当試行錯誤中です。

見た目、プリミティブなお菓子、いいな、と最近思うんですけど。
by AkikoNakamura | 2008-05-30 08:37 | fcstudio

ふたたび、二子朝市

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次回の二子朝市は6月1日です。
今回も出店しますので、どうぞよろしく!
メニューは定番、りんご酵母のライ麦カンパーニュとベーグル、そして今回初登場はスティッキ。要は、細〜く焼いたグリシーニなんですが、意外や意外、酵母の香りがとってもよく出ています。
あとブラウンシュガーをふりかけて薄く焼いたシュークレも持っていきます。
by AkikoNakamura | 2008-05-25 10:52 | fcstudio

うるしのお皿

a0043319_12333455.jpg小川マアさんによる「うるしが、いいね。」のレッスンにて。今月は大場芳郎さんのお皿を使いました。
手前にあるのは、リムが少々広めでやや深めに窪んだ皿。洋皿的な形なので、豚肉とガルバンゾ豆の煮込みもすんなりと似合います。

後ろに見えているのは一尺一寸(尺イチとプロは呼ぶらしい、約33cm)のお盆。パン皿として使っています。ちょっと意外な使い方ですが、これもなかなか。お盆といわれればお盆にしか使わない、という固い頭を柔軟にするところから器の楽しみは始まります。
アンティパストを盛りつけてもよし、デザートを盛りつけてもよし、ですね。

気に入った器をいろいろな料理と合わせて楽しんで、使い込んだうるしの器の味わいに早く到達したいものです。
うるしの話や作家さんの話を聞きながら、実物を手に取って使うことが出来るので、うるしの器をとても身近に感じるようになってきました。
いい器っていうのは、人の日々の暮らしをがらりと変化させる力を持っているように思います。いい茶器を買ったらお茶の時間が楽しくなってゆったりした時間を持つようになるだろうし、気に入った大皿を買ったら人を呼んで一緒に食事をしたくなる。
そして、そんなことを習慣として暮らしぶりの中に根付かせてくれる、それがいい器の本当の価値なのかな、と思うようになりました。
by AkikoNakamura | 2008-05-23 12:56 | fcstudio

1664

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クローネンブルグの1664。フランスで最もポピュラーなビールです。
フランスのカフェではun demi de 64 !と銘柄指定して飲んでいる人が多く、それがカッコいいな、と、わたしもフランス在住のおりにはそれを真似てはしばしば通ぶっておりました。

最近は東京でもおしゃれなカフェなどでは1664の生を置いている店もちらほら見かけるようになり、それを見つけたときには、なぜだか血が騒ぎます。

先日紀ノ国屋で1664を見つけました、スタルクデザインボトルなんだそうです。
ふっ、と肩の力を抜いてくれる、ほどよいジョーク感がいいです。フランスのカフェの生ビールはこんなグラスに入ってるんですよね。
私的にはまさに つぼ っ感じ。
by AkikoNakamura | 2008-05-18 13:04 | おすすめ食材

お弁当箱について

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お弁当箱の大きさについていろいろと考えてみた。
手になじみ、見た目もよく、自分の食欲を満たすほどの食事が入り、持ち運びにも障りがないという大きさ。毎日のことだから、けっこう重要なことだと思う。

私が使っているお弁当箱(左)は16 X 11 X 4.3cm。決して大きくはないです。初めはこれじゃ私の昼ご飯には少し足りないかも?とチラリ思ったのだが、この大きさだからこそ、このお弁当箱はかわいらしくあり得るのだ、とも思う。もう一回り大きいものもあったのだけれど、小振りさゆえのかわいさ、ほのぼの感に魅せられてしまい、これを機に小食な人になろう、などと思いつつ購入した。

ところが、使ってみると意外と入るんです。お弁当というのは詰め方ひとつで容量が相当違ってくるのだと実感。
市販のお弁当はボリューム多く見せるために表面積の広いお弁当箱を使っていることが多いけど、このお弁当はその対局です。見た目よりずっと満足度の高い内容量があります。
ちなみに男弁当のほうは 19 X 11.5 X 4.2 cm  軽く詰めた場合なら、女性でも大丈夫だけれど、きっちり詰めるとかなりの量が入る。ある意味、応用の効く大きさかもしれないが、電車通勤の人にはちょっとかさ張るかな?

「おかずの汁が漏る」という難点にぶつかり思い切って「仕切り板」をはずし、「ごはんにおかずをのっける」方式にしています。煮物のようなものは無理だと思いますが、切り干し大根、野菜のあえものといったちょっと煮汁がにじむ程度のものなら、ほどよくご飯に味がしみた感じもまたいいかもしれません。
by AkikoNakamura | 2008-05-16 16:52 | 器、雑貨

おべんとうは気負わず毎日がいい

a0043319_12543634.jpg最近、お弁当はけっこう手抜きしている。きょうは出し巻き卵と小松菜のごま油炒め。あとは常備菜の黒豆と昆布と梅干し。

ほんとうにササッとできてしまう簡単弁当ですが、意外とこういうのが好評だったりします。
このお弁当箱は手塚英明さんの畢生弁当(中)根来塗です。「うるしが、いいね。」のレッスンで先月小川マアさんが取り上げた作家さんです。使えば使うほど艶が増し、色彩にも味わいが出ていくという、うるしのお弁当箱。これからはできるだけ毎日お弁当を作っていこうという決意を胸に、手抜きでいいんだ、がんばりすぎないお弁当をできるだけ毎日・・・っていうのをめざしています。


a0043319_12544866.jpgこんな日もある。
おにぎりだけ。これは赤木明登さんの切り溜め。6つあるサイズのうち、小さい方の二つを使ってます。5月でもけっこう暑い日もあり、漆の殺菌効果を期待しつつも、さらにおにぎりを赤紫蘇でくるんでみた。





a0043319_23472574.jpg最高手抜きの場合はこんな具合。
ごはんと卵とじ。とにかく大急ぎ。秋田杉のまげわっぱ。しゃんとした感じがいいですね。このお弁当箱は。少々シミになりやすいんだけど、それがあじになるくらい使い込んでみたい。杉のほのかな香りも楽しい。




「木のお弁当箱だと、おいしい。」と器などにはあまり興味のなさそうな家人に言われたのが微妙にうれしく、お弁当作りに励んでいます(しかし、手抜き)昔、タイで買った布でハンカチを作ったりしてみた。これはかなりのグレードアップ感あり。
ごはんは夜のうちに洗って水に浸けておいて、土鍋で炊くのがやっぱりいいです。たとえおかずは手を抜いても、それだけは守ってる。
by AkikoNakamura | 2008-05-09 16:10 | 器、雑貨

二子朝市

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二子朝市に初参加しました。羊羹あり、コンフィチュールあり、納豆あり、バラエティ豊かでとても楽しい朝市でした。
来てくださった方、どうもありがとうございました。

パンはわずか10分程度で売り切れてしまい、わざわざ来てくださったのに何もなくなってしまっていた方には、ごめんなさい、です。

3月のディーズホールでのパンの販売がきっかけになり、この朝市に参加することになったんだけど、パンを焼いて売るということを今はとても楽しんでいます!

3月の頃よりずいぶん気温も湿度も上がってきていますので、パンの生地もびみょうに違いが感じられますが、このりんご酵母は発酵の間何度かパンチを入れるたびに、また冷蔵発酵をしていくほどに生地の状態が少しずつあるべき状態へと整っていくという、不思議な酵母です。
酵母こそがパンの母なんだと実感。偉大な母に助けられ、きょうもパンを焼いています。
by AkikoNakamura | 2008-05-04 17:56

二子朝市

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ゴールデンウィークまっただ中。明日からはいいお天気になりそう。
明日の朝、二子朝市でりんご酵母のパンを販売します。
フォカッチャ3種(玉ねぎ、きのこ、チーズ)とコンプレ16という新メニューも増えました。お近くにお住まいの方はぜひいらしてください。
二子玉川園のリゼッタというリネン屋さんの前で開かれます。

ちなみに、10時開店ですが、早めのお出かけの方がいいらしいです。
by AkikoNakamura | 2008-05-03 15:20 | fcstudio