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estpanis&fcstudio

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茶器

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友人からのいただきものの茶器。これがなかなかいいのです。
もともとは中国茶用のものらしい。
まずは、茶葉とお湯を入れ、抽出を待ちます。

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お茶が入りましたら、上のボタンを押しますと、

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お茶はすうっと下に落ち、あとはカップに注いでゆっくりとお茶の時間を楽しみます。
このシステムですと、注ぎ切れなかったお茶が渋くなるという心配もなく、2番茶ものんびりと楽しむことができるわけです。ひとりのお茶の時間にぴったりなサイズもとてもうれしい。
# by AkikoNakamura | 2010-03-02 16:34 | 器、雑貨

東海限定きのこの山

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先週の大阪行きの道中で見つけたもの。東海限定きのこの山、小倉トースト味です。小倉味のホワイトチョコとバター味のさくさくクッキーの組み合わせ。
名古屋の喫茶店メニューからできたものだと思います。けっこうおいしかったです。
最近は高速道路のサービスエリアが充実しているので、車の旅はこういうものの発見があったりするのも楽しみのひとつです。

そういえば、名古屋の喫茶店のモーニング、テレビでしか見たことありません。
どういうものなのか、興味あります。
# by AkikoNakamura | 2010-02-25 18:42 | そのほか

鶏粥~簡単レシピ

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先週の旅行以来、風邪気味なのか、食べすぎなのか、体調を壊してしまった。
うどん、おかゆといった病人食ばかり食べ続けて数日。

「少し、良くなってきたね」ということで、お粥に少々アレンジを加えることにした。
というので作ったのがこれです。
お粥は米から炊くのがよく、土鍋を使うといっそうおいしく仕上がります。
土鍋でことこと炊き上げたお粥は、火からおろしたあともずっとしばらく熱々のまま、ふうふう言いながらいただくお粥で癒し効果は高まります。

鶏粥

米1/2カップ、 水~米の5倍
鶏肉100グラム、赤酒(なければ酒かみりん)大さじ2、しょうゆ大さじ1、しょうが汁少々、ねぎ少々

米は洗って水と一緒に土鍋に入れてゆっくり炊く。(炊き上がるまでは混ぜない、混ぜすぎるとねばねばになります)
鶏肉は細かく刻んで赤酒と一緒に小鍋に入れてことこと煮る。
鶏肉に火が通ってきたら、しょうゆとしょうが汁を加えてさらに弱火で煮る。煮汁がほんの少しになるまで煮つめ、最後にきざみねぎを加える。

お粥の上にトッピングとして鶏の醤油煮をのせます。
# by AkikoNakamura | 2010-02-24 12:01 | 簡単レシピ

ブーランジュリー・タケウチ

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先週、大阪に行ったのですが、そこで、何かと巷で噂の「ブーランジュリー・タケウチ」行ってきました!

平日の午前中だったせいか、並びもせずに入ることが出来て、また色々なパンの中から選ぶことが出来ました。
のどかな公園の前にひっそりとたたずむパン屋さん、その何気ない佇まいに洗練されたセンスを感じさせるお店でした。

そんなに広くはない店内ですが、驚くほどたくさんの種類のパンが並んでおり、選ぶのにひと苦労。
とりあえず、ハード系、やわらか系、クロワッサン系と幅広いジャンルから色々と選び、車で待つ家族のもとへ。
焼きたてパンの香りに誘われて、
「食べちゃおうよ」
ということになり、あっという間に、袋は空っぽ。

おいしかったです。
私自身はひそかに色々と勉強した点もたくさんありました、が、
何より、スゴいのは、家族みんなが、おいしい、おいしい、とあっという間に食べてしまいたくなるパンだという、こと。
直球のおいしさがそこにありました。
# by AkikoNakamura | 2010-02-23 23:23 | 食べ歩き

いちご大福2〜atelier de cuisine japonaise

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フランス人のための和食土曜日クラスでつくったいちご大福。このメニューはフランス人にも大好評。みなさん、デリシュー、デリシューと大感激でいらっしゃいました。小振りなので、食後でも2個くらいぺろりといっちゃいます。
出来映えは色々ですが.....味で勝負。

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とにかく、フランスでは和食ブームらしい。
「少し前までは和食=すし、だったけど、今は理解がもっと深まっていて、さまざまな和食の本も出版されている」のだと聞きました。

今回のレッスンでは白玉粉と上新粉の違いが話題になりました。
「日本には色んなプードル(粉)があるけど、私たちには全部おんなじようなものよ」
と、最初は思っていたようですが、いちご大福を味わった後には、日本のプードルにも興味が出てきたたようで、白玉粉に関して質問が集中しました。

美味しいものを共有することは、即、文化の共有につながっていくものだと実感します。
実際、いちご大福を味わう前と後では白玉粉への興味の度合いが全然違っていましたから。

フランス人は料理に対するリスペクトを根本にしっかりと持っているので、同じ目線で互いの料理について語り合えるのかもしれません。
フランス人にいろいろな和食のおいしさを伝えることが、とっても楽しくなってきました!
# by AkikoNakamura | 2010-02-22 14:45 | cuisine japonaise

ライ麦食パンのサンド〜簡単レシピ

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きょうのおべんとう
ライ麦食パンの地中海風BLTサンド

ライ麦食パンに粒マスタードとバターを塗る。
イタリアンサラミをのせ、レタスをたっぷり、オリーブとドライトマトをはさんで、マヨネーズを少々。
こしょうもふります。
できあがり。

こういうサンドウィッチはおべんとうの場合、パンと具がバラバラになってしまうとけっこう食べづらい。
時間があればぬれ布巾をかけ、重石をのせ、なんていうことも出来るけど、急いでいる朝にはムリ。
そんなときのために、わたしがやっていることは、

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1 ラップできっちり巻く。これが重石替わりになっているので、きっちり、というのが重要。

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2 ラップの上から切ります。

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3 断面を見せて、きれいに箱詰め。(ラップもつけたまま)
実はパンをスライスするときにも完全に切断せず、耳のところ、少しだけつなげてあるっていうのも重要。片手でパクパク食べられるくらいの感じが、おべんとうの時にはうれしい。

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きょうのパンは、今月の酵母パンとビストロ料理でつくるりんご酵母の「パンドゥミ・ ド・ セーグル」 ライ麦食パンです。
北海道産みのりの丘、茨城八郷産の有機小麦「農林」、フランスヴィロン社のライ麦「type130」の3種類を配合しています。
生地のときからいい香りです。パンを捏ねたあとの手の匂いを嗅いで、いい気持ちになってます。
こんがりとした焼き色がフランスっぽい?
# by AkikoNakamura | 2010-02-12 17:38 | 簡単レシピ

チャバタ〜やさしい酵母パンクラス

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2月のやさしい酵母パンクラスのメニュー、チャバタ(ホシノ天然酵母)です。
ナイフでカットするだけの成形なので形がランダムなのが楽しい。
ふんわり食感もうれしいパンです。
とはいえ、こちらのパンは水分量を多く入れるために、ハード系パンの仕込みを応用したレシピにしており、こねが少し大変。
ベタつく生地を扱うのは、最初はとても難しいですね。

ギュウギュウ触るのはダメだし、かといって恐る恐るそっと触るというのもダメで。
決して難しいことではないけれど、ちょっとしたコツは要ります。
手の器用不器用、というのもあまり関係ないので、人によりかかる時間は差がありますが、誰でも必ずできるようになりますから、ご安心を。

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チャバタの間には刻んだブラックオリーブとドライトマトのマリネをはさみ、イタリアンサラダと一緒にいただくというメニューです。
こういうシンプルなサンドウィッチと具沢山サラダでワイン、っていうのもいいですね。
# by AkikoNakamura | 2010-02-11 15:49 | fcstudio

新作~ネーミング発表

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新作のこちらのパンの名前について、みなさまいろいろご思案いただきありがとうございました。

たくさんのアイディアを聞くことができたのはとても楽しいことでした。
自分ではちっとも思いつかないネーミングもあり、ふむふむ、そうか、なるほど、という感じです。

提案されたお名前は以下の内容です。

trefle トレフル (フランス語でクローバーの意) 
triplet トリプレ (フランス語で三つ子の意)   
trois トロワ (フランス語で3の意)   
trois cercles トロワセルクル (フランス語で三つの輪)   
tres トレス  (スペイン語で3の意) 
printanier プランタニエ (フランス語で春の、という意味)

以上より、
tres トレス 
に決定いたしました。

「トレス」はスペイン語だけでなくラテン語でも3という意味なんです。
わたしのパン屋の屋号「エストパニス」とも音の響きに共通点があるような気がしました。
いいアイディアを提案してくださったcuminさんご夫妻、どうもありがとうございました。
cuminさんご夫妻にはこちらの新作「tres]をもう少しだけ試作を重ねた上で、今月中にお送りさせていただきます。楽しみにしていてください!

他の案を出してくださった方も、どうもありがとうございました。
# by AkikoNakamura | 2010-02-10 21:20 | エストパニス

ねぎレモンステーキ〜簡単レシピ

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「肉が食べたい」
気分になったらしく、家族が近所のスーパーで牛肉を買ってきた。
「これ、焼いてちょうだい」っていうことらしい。

折悪しく、フォンドヴォをきらしている。赤ワインはあるけど。
ブルーチーズもあるけど、そういうヘビーなソースの気分ではなく。
大根があればおろしステーキといきたいところだが、大根もない。

というわけで、思いつきでつくったのがこれです。

ねぎレモンステーキ
牛肉は塩こしょうをふり、十分に熱したフライパンに油をしいてジュジュッと両面を焼く。
(きょうのお肉は薄いので両面合わせて1分くらい)
肉を取り出し、フライパンの油は半分くらい捨てる。
ここに刻んだねぎ(1/2本分くらい)をたっぷりと入れ炒める。
レモン汁を大さじ1と赤酒大さじ1(もしくはみりん)を加えてちょっと煮詰める。
最後にしょうゆを少々(小さじ1くらい)加えてざっとからめる。
牛肉を皿に盛り、ねぎレモンソースをかける。

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フランス人クラスの残りものの鶏めしも一緒にいただきました。
和風居酒屋のような夜だった。
# by AkikoNakamura | 2010-02-09 15:08 | 簡単レシピ

いちご大福〜atelier de cuisine japonaise

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フランス人向けの和食クラスでつくったいちご大福。

わたしはいちご大福デビューが遅く、つい最近になって初めて食べた。
意外なおいしさに驚いた。甘い大福といちごの酸味がいいバランスになっているのだと知った。
大福をつくってみたい、というフランス人のリクエストにお応えしてこのメニューを加えてみました。
電子レンジでつくる簡単レシピは、みなさんにも大好評。

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丸めたり、包んだり、という作業は少々難しそう。ちょっとした力加減とか、ちょっとだけ手を湿らしたり、少しだけ粉をまぶしたりという、手加減を伝えるのはなかなか難しいのだ。

フランスでは今、和食ブームらしい。ボルドー出身という彼は
「3年前にはボルドーには日本食レストランは3件しかなかったけれど、今じゃすごいたくさんあるよ。」と言う。
# by AkikoNakamura | 2010-02-08 18:25 | cuisine japonaise