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カテゴリ:食べ歩き( 14 )

グルジア料理

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念願のグルジア料理を食べにいきました。この店は家の近くにあり、ずっとなんとなく気にかかっており、グルジア料理ってどんな料理だろう?と興味は募る一方だった。

以前はグルジア人(と思われる)人たちが集っていたりするぐらい、あまり繁盛しているというわけではなさそうだったが、あるテレビ番組でこのお店が取材されていて以来、けっこう賑わっている。

レストランというよりワインバーといった感じの店。今回は友人らを誘い行ってきました。
グルジアのチーズをはさんで焼いたフォカッチャのような石窯ピザのようなパンに私たちは大はしゃぎ。
ハチャプリというらしい。

「これならひとりで全部食べられる」
うちの家族は豪語しておりました。
スキムミルクのようなレトロなミルキー香が感じられるパンで、香りといいもちもち具合といい、相当ツボだったようです。

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グルジアはワインの発祥の地であるということから、ぜひグルジアワインを飲もうと思いオーダーする。カメの中で熟成して作られる古代方式の製法のワインらしい。

コニャックかと思われる琥珀色のとろりした質感。華やかな芳香。
なのに、びっくりするほど味わいはあっさりだ。とにかく、これは初めての味。

「日本では自分の家でワイン作っちゃいけないのね、グルジアでは、それは普通」
店の人は言う。
そういえば、聖書の中にも家の裏口にカメを並べてワインを作るはなしがあるし。
こういうワインだったのかな?と想像した。
by AkikoNakamura | 2010-03-22 13:45 | 食べ歩き

世田谷散歩〜タビラコ

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友達のかなちゃんがカフェを開いたので遊びにいってきました。
松陰神社の駅の近く。世田谷線といえばずっと前に住んでいたことがある。電車の車両は新しくなり、パスモも使えるようにはなったけれど、特有ののどかな空気感は健在で、満腹の昼下がりだとついつい眠くなってしまいそうだ。
電車とはいえ、乗車時に清算するシステムはバスと同じ。昔は朝のラッシュ時などには、定期を運転手か車掌(!)のいる方向にかざしながら乗車したりしていた。すべてがすべて、ゆるゆるな、電車であった。

ゆるゆる気分なまま、かなちゃんのカフェに行く。「タビラコ」 花の名前だそうだ。
小窓から世田谷線の線路が見える。

こじんまりとしたかわいいお店。駅からすぐ。
著名なパン屋さん、スドウとは反対側に出て線路に沿ったところにあるお店です。
by AkikoNakamura | 2010-03-19 16:06 | 食べ歩き

ブーランジュリー・タケウチ

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先週、大阪に行ったのですが、そこで、何かと巷で噂の「ブーランジュリー・タケウチ」行ってきました!

平日の午前中だったせいか、並びもせずに入ることが出来て、また色々なパンの中から選ぶことが出来ました。
のどかな公園の前にひっそりとたたずむパン屋さん、その何気ない佇まいに洗練されたセンスを感じさせるお店でした。

そんなに広くはない店内ですが、驚くほどたくさんの種類のパンが並んでおり、選ぶのにひと苦労。
とりあえず、ハード系、やわらか系、クロワッサン系と幅広いジャンルから色々と選び、車で待つ家族のもとへ。
焼きたてパンの香りに誘われて、
「食べちゃおうよ」
ということになり、あっという間に、袋は空っぽ。

おいしかったです。
私自身はひそかに色々と勉強した点もたくさんありました、が、
何より、スゴいのは、家族みんなが、おいしい、おいしい、とあっという間に食べてしまいたくなるパンだという、こと。
直球のおいしさがそこにありました。
by AkikoNakamura | 2010-02-23 23:23 | 食べ歩き

イノシシのソーセージ

a0043319_11504927.jpgこれはイノシシのソーシソン(ソーセージ)、フランス旅行中にマルシェで買ったものです。滞在中一度くらいは、夕食後に集まってワイン会でもやりましょうよ、という話になり、おつまみやらパンやら買い込んでいたのだけれど、フルスケジュールの毎日、とてもじゃないけど疲れ果てていて、特に毎晩3時間にも及ぶ夕食が終わった後にまた飲みましょう、なんて余力は残っておらず、結局、日本に持ち帰ることとなってしまった。

成田空港のバゲージのあたりには大きい麻薬犬が何頭もうろうろしていて、スーツケースに非常に強い香りのソーシソン(しかもイノシシですし・・・)やら山羊(!)のチーズやら、さらにマルシェで買ったパンドカンパーニュなど食料満載のわたしは少々緊張気味。
捨てるのはもったいないからと、ダメもとでスーツケースに突っ込んだものだから、紙袋にポンと放り込んだだけ。マルシェで買ったソーシソンは真空パックとかにもなってないわけで、本場のグルマンな香りがプンプンのはず。
しかし、鍛え抜かれた麻薬犬はそういった匂いにはまったく反応なし。見事、わたしの脇を素通りしていきました。

無事、入国した食糧たち。
イノシシのソーシソン、絶品でした。しっとりと柔らかく、肉のジューシーさがギュギュッと詰まっておりました。

a0043319_1285898.jpgこれもマルシェで買った、石窯焼き自家製酵母のライ麦カンパーニュ。買ってから四日以上経過していましたが、薄くスライスしてトーストすると焼きたてのふんわり感がよみがえっていました。
石窯焼きの香ばしさ、燻したような独特の香り。そして憧れの気泡ですよ。ぐわぁーと引っ張られたのか、というくらいの気泡。
そうだ、フランスのパンはこんなにもおいしかったのだ、と頭を殴られたような思いがしたのです。「東京にはおいしいパン屋さんがたくさんあって、フランスよりもおいしいものがたくさんあるくらいだ」なんてことはもう言えない。

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こういうパンを焼けるようになりたい。そのために必要なものなら、石窯さえ欲しい、と思ってしまった。
マルシェに出店していたこのパン屋さんは売り物のすべてがカンパーニュ。カンパーニュを山積みして売っていましたが、どんどん売れていきました。
看板もないので、名前もわかりません。でもそこらの有名店よりずっとおいしいカンパーニュだった。
by AkikoNakamura | 2008-12-12 12:23 | 食べ歩き

いちょう祭り

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テニスの帰り道、外苑の銀杏並木をサイクリング。
12月3日までいちょう祭りっていうのが開かれていて、日本全国お国自慢屋台村みたいなことになっています。
大阪お好み焼き、尾道ラーメン、沖縄ソーキソバ、名古屋の天むす、今治鉄板焼き、八丈くさやなどなど。

誘惑に負けて、ビールとお好み焼きでまったりしました。
by AkikoNakamura | 2006-11-22 21:34 | 食べ歩き

ディナー

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コートドールにて。素敵な会食でございました。
白子のローストのパイ包みはナイフを入れた瞬間に濃厚な香りがあたりに立ち込め、フランス料理を食しているのだという実感が押し寄せてきます。
メインディッシュには羊。カレは非常にレアな焼き上げ、一方、ロースはほんのりピンクがかった絶妙な焼き加減でそのやわらかな肉質を楽しませてくれる。さらに、すね肉の煮込み。この3種が一皿に盛り合わせられているのです。なんという!

お口直しのグリーンサラダのからし菜はシャキシャキという歯ごたえで、今までのすべてにさわやかな後味を加えておりました。

チーズはスタンダードにバシュランモンドールとミモレット。(←老舗っていう感じ!)

デザートのタルトタタンコートドールは思わず作り方を尋ねてしまうほど。真っ赤で甘くてすっぱくて、とてもチャーミングなタタンでした。

隣の人が食べていた青首鴨のローストもおいしそう、それが食べたくて、またここに来たいと思いました!貯金しよう・・・
by AkikoNakamura | 2006-11-19 21:18 | 食べ歩き

ロシアチョコ

a0043319_18114552.jpg新潟のおみやげでおすすめなのはロシアチョコ。果物の砂糖漬けがチョココーティングされています。パッケージも含めてお母さんのぬくもりが漂う。可愛い刺繍の入ったエプロンをしたロシアのお母さんが大きな鍋で果物の砂糖漬けを似ている姿が目に浮かんでくるようです。




a0043319_18143837.jpgマトリョーシュカ柄の箱に入っている。実はわたし、マトリョーシュカに弱いんですよ。どうしても避けて通れないのです。マトリョーシュカが好きな人って案外けっこういるんじゃないのか、と思う。
by AkikoNakamura | 2006-09-02 18:11 | 食べ歩き

銀座熊本館

a0043319_11254783.jpg昨日、念願の銀座熊本館へ行ってきました。日動画廊の隣です、と聞いていて。ほんとついこの間もその辺に行ったのに、熊本物産館なんてあったかな?
エントランスはご覧の通り、銀座の街にしっくりと溶け込んでおり眼鏡屋か時計屋といった感じのたたずまい。今まで気づかなかったのも無理はないかも。




a0043319_11293726.jpg中に入るといきなりそこは熊本です。fcstudioのレッスンに参加されている北山さんがお勤めなのです。笑顔でお出迎え~を受けました。産直野菜、果物、馬肉といった生鮮モノもあります。野菜はとっても安かった。ゴーヤ長いのが2本入って210円ですから。
噂に聞いていた「しもむら婦人会」のらっきょうは今期分は売り切れで9月入荷だそうです。毎日入荷するという「からしレンコン」も昨日分は売り切れ。もっと早く行かなくちゃ行けないんだ・・・銀座の隠れた人気スポットのようです。


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こんなにたくさん買いました。見たことないものばかり。豆腐の味噌漬けはクリームチーズのようで、温野菜のディップとしていただいてもおいしいとか。南関あげは一見おかきかスナックのように見えるけど、油揚げのようなものらしい。こくが出ておいしいそうです。

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ショップの一角に太平燕(タイピーエンと読む)のコーナーがありました。この太平燕、春雨スープに野菜のうま煮が乗ったような料理なのですが、熊本ではとてもポピュラーで、中華料理店はもちろん家のごはん、さらに学校給食にも登場するほどらしい。
インスタント食品もあるし!
熊本以外にはきっとないと思うけど、逆に熊本では、当然、日本中で人気メニューなんだと思ってるそうです。
by AkikoNakamura | 2006-07-21 11:50 | 食べ歩き

ショソンオポンム

a0043319_23245794.jpgひとくちで言ってアップルパイのことなんですけど。フランスのパン屋さんで売ってるお菓子のひとつです。

このアンデルセンのショソンはちょと珍しい。薄型タイプで、甘さも控えめ。サクサクな感じがいいなぁ、と。形もちょっと新鮮だな、と。
どうやってこの形作るのか、頭の中で考えてたらぐるぐる目が回ってしまいました。
by AkikoNakamura | 2006-05-22 23:30 | 食べ歩き

晴れた

a0043319_1259999.jpgいいお天気も長くは続かない春のはじめの日々ですが。
ちょっとドライブに出かけました。葉山まで。
ここは、音羽の森ホテル。エントランスはヨーロッパの古城をイメージしたつくりになっており、車が到着するとドアマンがそっと現れる。こじんまりとしたホテルの規模、いつもほどほどに客が入っているというその全体感がなんとはなしに上品なニュアンスを漂わしているようだ。





日当たりもいいので日中は外のテラスがちょうどいい。目の前に太平洋が広がり、かなりリゾート気分でシーフードサラダなどつまんでいる。

ポルトガルのナザレに行ったときのことちょっと思い出した。入り江の感じがナザレと似ていたからかも。でも海は違う、ナザレは大西洋だ。
白い町、黒い衣装の女たち、いわしを焼く匂い。
ナザレには、大陸のいちばん西の果てを最果て(さいはて)と呼ぶんだ、と聞いてどうしてもそれを見に行きたくなって出かけたのだった。風は強く、海には大きな渦がいくつもできていた。まさに最果てっていうイメージそのもののような海だった。

さてきょうの湘南の海は久々の快晴で、波もこんなに穏やかだというのにサーファーたちが群れをなしている。平和だ。晴れ渡って穏やかな気持ちになっていた。
そうそう、鎌倉野菜ってけっこうおいしい。帆立は軽いスモーク。スモーク・・・最近のちょっぴし流行モノ・・・偶然ではない、ここんとこスモークが続きすぎです。
いつか鎌倉の市場に行きたいと思いつつ、まだ行ってない。野菜も魚もおいしくて、海がある。ここはとてもいいところだ。
by AkikoNakamura | 2006-03-16 13:14 | 食べ歩き