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カテゴリ:ゆるベジ( 96 )

ことしのタケノコ

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天候不順で野菜の価格高騰が続いていますが、ことしのタケノコは安くておいしいような気がしませんか?

初めに頂き物のタケノコをゆで、あまりのおいしさに感動。それからというもの、もうすでに3度目のタケノコだ。
雨後のタケノコ、っていう言葉があるくらいだし、春に雨がたくさん降ると豊作になるのかな?

タケノコご飯、土佐煮、パスタ、オリーブオイルソテー、何をやってもおいしい。
きょうのおべんとうはタケノコご飯の上にカブの葉っぱを胡麻油炒めにしてのせてみました。
あと、ラディッシュのゆかり和えと卵焼き。

野菜たっぷりのお弁当になりました。
by AkikoNakamura | 2010-04-15 16:08 | ゆるベジ

アルガンオイル~オーガニックコスメ

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いただきもののアルガンオイル(写真左)、最高にお気に入りとなっている。モロッコのお土産にいただいたものだ。もともと、アルガンクリーム(写真右)を愛用していたけれど、今回いただいたオイルは純度が高いのかお肌の具合がめっきりよくなり、一皮むけたような気がする。
このアルガンクリームもなかなか秀逸で、ひどい手荒れやあかぎれの時もたっぷり塗って一晩でかなり回復する。アルガン、恐るべし。

アルガンオイルはモロッコでのみ栽培されているアルガンという木の実のオイルだ。アルガンの実はとても堅く、オイルを採取するのに非常に手間がかかるため値段も相当高価なものになる。

抗酸化作用が高く、アンチエイジングの効果も期待できるのだが、なかなか普及しないのは、値段によるものだと思う。食用と美容用の2タイプのオイルがあって、食用のアルガンオイルは芳しい香りと濃厚な味わいをたっぷり楽しむことができる。だが、100mlくらいの小瓶で4000~5000円!(高すぎ・・・)

私は20代の頃はけっこうコスメ好きで色々やっていたのだけれど、それなりに肌のトラブルも抱え、自分は敏感肌なんだと信じ込み、高級な基礎化粧品で念入りなお手入れなどもしていた。(今では信じられない・・・)
アレルギーに悩んだ時期に、自分の普段の生活の中の食べ物や薬や化粧品などを見直し、整理してみたことがある。
そして化粧品はオーガニックコスメに移行し、洗顔の後はローズウォーターとアルガンオイルというのに定着した。

色々お手入れしていた頃に比べても、今の方が絶対にお肌の調子はいいような気がしている。
あれは何だったんだろう、と今では思う。
アルガンオイルが高いって言ったって、化粧品のラインナップを揃えることを考えれば全然安いんだよね。
by AkikoNakamura | 2010-03-24 11:49 | ゆるベジ

きょうのおべんとう

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きょうのお昼はとても簡単なおべんとう(いつものことですが・・・)
じゃがいもの煮物、キャベツの梅和え、卵焼き。
ごはんの上には昆布、梅、かつおふりかけと青のり。

なんてことないおべんとうです。

最近気に入っているのがこの昆布。奥井海生堂のわさび昆布、とろりと炊いてある昆布にぴりっとわさびが効いてる。〜福井県

かつおふりかけは先日の大阪行きの途中、富士宮のサービスエリアで買ったもの。山政のかつおでんぶ。ごく細かく削ったかつおに味付けがしてあり、ご飯に混ぜておかかごはんのおにぎりにしたり、青菜のおひたしなどを和えたり、色々に使っている。なくなったらお取り寄せしようか、考えている。〜静岡県

青のりはいただきもので、四万十川の青のりだ。香りが生き生きとしている。〜高知県

梅干しは昨年いただいた七折れの小梅を漬けたもの。小粒ながらしっとりとした肉質の梅。おべんとう用に最適な梅干しです。〜愛媛県

なんだか、日本うまいものめぐり、って感じのおべんとうになってしまった。
by AkikoNakamura | 2010-03-12 12:31 | ゆるベジ

休日

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休日の朝食だけはゆっくり、というのが我が家の習慣。ベーグルのリクエストがあったので、白神こだま酵母のベーグルを作りました。本日はシナモンレーズンとプレーンの2種類。

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朝食の後はのんびりお散歩。仕事のある日はほとんど一日じゅう青山にいるので、自分が住んでいる町というのは意外と知らない。
こんなところがあったなんて!軽く驚きながらの散策。

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東京デザインセンターのエントランスにある彫刻です。五反田の東口を出て国道1号線沿いにある印象的な建物。
突然異次元に入り込んだような気分になる。よく晴れた暖かい一日だったけれど、なんとなくモノクロで撮ってみたくなりました。

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ふきのとうを発見。コンクリートの街の真ん中で、ひょっこり、こんなものが!心にぽかっと風穴を開けてもらったようで、かなりさわやか気分。
by AkikoNakamura | 2010-03-03 23:18 | ゆるベジ

新米

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新米をいただきました。昨年もいただいたこのコシヒカリ、本当に美味しいのです。
あまりの美味しさに、自然と背筋が伸びます。きちんと姿勢を正していただきたい、というお味。正統派コシヒカリです。

というわけで、おむすびの作り方にもこだわってみました。
周辺はちょっとしっかり、中央はふんわりと握ります。濃く溶いた塩水を手塩水にしているので、塩味もぴしっとついてます。

詳しい握り方についてはまた後ほど。写真つきでご紹介したいと思います。
by AkikoNakamura | 2009-11-20 09:16 | ゆるベジ

ライ麦パン

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最近、私の自家製酵母パンは進化してきています。これはライ麦でかけ継ぎして育てた酵母で焼いたライ麦パン。フランスVIRON社の粉、TYPE65を使ってみました。

すっきりした味わいという第一印象が時間の経過とともに変化して、翌日には旨味のバランスがとれたパンに育っていた。焼きたてがおいしいというパンの概念が変わりつつある。今回は焼きたてより、翌朝のほうが味が引き出されてよりおいしくなっていた。
恐るべし、フランスの食の奥深さよ・・・!

ふたつ焼いて、ひとつは時間が経ってから食べてみようと思うのだが、何日ももったためしがない。食いしん坊に、このパンとチーズ(もしくはおいしいバター)とワインがあれば・・・ついつい、ぱくぱく。
by AkikoNakamura | 2009-05-18 20:23 | ゆるベジ

バゲットに挑戦

a0043319_10351434.jpgりんご酵母のパン、今シーズンのテーマをバゲットに決めた。バゲットに関しては苦手意識が先立って今まであまり作ってこなかったのだけれど、やっぱりバゲットは達成したい目標だろう。ただ、ハードルはそれなりに高く、そうそう簡単には行ってない。

このバゲットも”まだまだ”な感じ。見た目のイマイチ感は否めないけれど、なぜだか味はとてもいい。皮のバリバリ感もいいし、ライ麦を配合してるので風味よく、簡単メニューの夕食をぐぐっとランクアップしてくれました。あとはクープの割れとクラムの気泡にもう少し勢いが出てくればいいなと思う。

昨晩の夕食はアボガドとまぐろのサラダと舞茸とねぎのエチュベとバゲットドカンパーニュ。ふたりでハーフサイズのバゲットを3本も食べてしまった。食べ過ぎです!

このバゲットをレッスンの食事パンとして皆さんにも食べてもらえる日が早く来るよう、精進あるのみです!
by AkikoNakamura | 2008-12-10 11:00 | ゆるベジ

カンパーニュ

a0043319_1231719.jpgまた、パン焼きの季節がやってきました。秋も深まってくるとりんご酵母のパンを焼き始めます。今シーズンのデビュー作品がこれです。久々に焼いたにしてはまあまあです。
昨シーズンに比べていくつかの点をバージョンアップしていますので、外側がバリっと堅く焼きあがっています。やはりパンを決定付けるのは酵母なんだとつくづく実感。自分好みの酵母を育てることがポイントのようです。

薄く切って軽くトーストをしてバターを塗り、これを朝食に出したのですが、久々のりんご酵母のカンパーニュは大好評。外はバリっと中はふわっと。少し酸味の効いた酵母の香りと粉の香りに癒されました。

こういうパンが好き、という自分の理想のパンを焼くことにこだわっています。
だから、自分にとっては自分の焼いたパンが最上のもの。そして、このパンを私以上に気に入ってくれている家族がいることも大きな幸せで、それがパンを焼き続けることの原動力にもなる。
というわけで、この冬もひたすらにパンを焼くんだろうな。
by AkikoNakamura | 2008-12-03 12:33 | ゆるベジ

ホメオパシー

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フランス滞在中、ちょっと具合が悪くなり、日本から薬を持っていくのを忘れてしまったため薬局で買ったのがこれです。

病気の症状について話すと、薬剤師さんはテキパキと薬棚まで行き、小さなプラスチックケースを何本か携えて戻ってきて、
「まず、この一本はただちに全部飲んでください。次の一本は24時間後に飲んでください。次の一本は1時間おきに3粒ずつ飲んでください」
差し出されたのは、緑とオレンジと紫のかわいいケース。よく見るとmedicament homeopathique ホメオパシー処方薬と書かれてある。

ホメオパシーって実はちょっと興味があったのです。私の姉がアメリカの心理療法を勉強している関係で、外国のさまざまな治療法とか代替療法とか、そういう話を聞いたことがあったので。

ホメオパシーっていうのは、私達が慣れ親しんでいる一般的な西洋医学の対処療法とは真逆の考えの療法であり、「同種の法則」という考えに基づいた療法です。
「もしも健康な人にそれを与えたら、その病気と同じような症状を起こす物質を病気の人に処方して、病気を治す」ということ。毒をもって毒を制す、っていう感じなんでしょうか?
病気の症状を抑えるのではなく出し切って治し、自然治癒力を高めるというような自然療法的な考えが根本にあるようです。
ヨーロッパではけっこう広まっていますが、日本ではあまり耳にすることはないかもしれないですね。

薬は直径1ミリほどの白い砂糖玉。金平糖を丸く小さくしたようなものです。この砂糖玉にしかるべき物質が浸み込ませてあり、手で触れないようケースのふたに砂糖玉を取り出し、口へぽんと放り込むんです。

それにしても普通に薬局で、○○○の薬をください、と言って、ホメオパシーの薬が出てくるっていうのは、ちょっとした驚きでした。値段も全部で8ユーロ(1000円ちょい)こんなにも普及しているのか!
日本でホメオパシーのことを話しても、きっとほとんどの人が知らないだろう。

ずっと前、私がフランスに住んでいたときはこうではなかった。アスピリンだとか何とかだとか西洋医学の処方薬を出されていたように思う。
いつか日本でもホメオパシーが一般に普及する日が来るのか?なかなか想像はできないけれど。

ちなみにこの薬はとてもよく効き、ちょっぴし熱っぽさやだるさは伴いましたが、症状は静かに治まりました。
by AkikoNakamura | 2008-11-25 10:59 | ゆるベジ

オレンジのコンポート

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きょうはオレンジのケーキ
オレンジのコンポート、たっぷりはりつけ、
オレンジの皮のシロップ煮は生地に混ぜ込み、
焼きたてのところにコワントローをびしゃびしゃ。

先日のレッスンでクレープシュゼットを作ったときのこと。(クレープシュゼットはオレンジ汁でクレープを軽く煮てフランベしたデザート)
シュゼットっていうのはフランスの昔の人気女優の名前で、その女優が訪れたレストランのシェフが「あなたのために作ったスペシャルです」って即興で作ったレシピが今も残っていて、今では定番のデザートとなっているという話をしたのです。
自分のイメージのデザート、って素敵ですね。では、果物に例えると自分はどんなイメージなのか、ってことで話題が盛り上がりました。

料理とイメージの関係・・・

きょうのオレンジのケーキは口当たりはしっとりとやさしく、そして少し元気をもらえるような味に作りたいと思った。けっこうイメージ通りにできたようで、ひときれ切って口に入れると、黒砂糖の素朴な甘みとじゅわっと広がるオレンジの甘い汁。さらに軽い苦みのアクセントと洋酒の芳香。気分は確実に一段階上昇した。
心の栄養は夢と希望と甘いお菓子♪

涼しくなると、地に足がついてくる自分に気づきます。ダメダメな時もあったって、いいよね。気づけば、もう秋。来月はfcstudioのビッグイベント、プロヴァンス旅行がそこまで迫っているのであった。
by AkikoNakamura | 2008-09-23 19:00 | ゆるベジ