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カテゴリ:fcstudio( 75 )

やさしい酵母パンレッスン

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昨日のレッスンは「やさしい酵母パン」
4月ということで、新しくこのレッスンをはじめる方も多数いらっしゃいましたので、メニューは超スタンダードメニューのバターロール生地。
ソーセージを中に入れてパン生地を巻いたソーセージスティックとチーズとベーコンを入れたミニ食パンを作りました。

パン作りの楽しさには色々ありますが、
パン生地に触れる心地よさ、
成形のときのモノづくりの楽しさ、
パンを焼くときのおいしそうな香り、
焼き立てパンのおいしさ、
誰かに焼いてあげたときに心底喜んでもらえるうれしさ、
などなど。

パンレッスンをしていると、みなさんとそういう喜びを共有できるというのも、また楽しさのひとつです。

きのうのみなさんの作品。なかなかの出来栄えです。
今回は「人生で初めてパンを焼く」という男性も参加していらっしゃいましたが、とても「初」とは思えません!
by AkikoNakamura | 2010-04-26 10:19 | fcstudio

ソースアメリケーヌ

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今月のフレンチベーシックレッスンのメニュー。海老のムースとソースアメリケーヌ。ソースは手長海老を使って作ります。

みなさんにも好評なレシピ。お家でつくって喜ばれました!と言われることの多いメニューでもあります。
家族やお友達と楽しみがシェアできるということ点で、料理を趣味としている人たちはとても恵まれていると思います。
料理をつくる自分も楽しければ、それを食べる人も楽しい、
おいしくできればみんなハッピー♪
by AkikoNakamura | 2010-03-13 23:12 | fcstudio

チャバタ〜やさしい酵母パンクラス

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2月のやさしい酵母パンクラスのメニュー、チャバタ(ホシノ天然酵母)です。
ナイフでカットするだけの成形なので形がランダムなのが楽しい。
ふんわり食感もうれしいパンです。
とはいえ、こちらのパンは水分量を多く入れるために、ハード系パンの仕込みを応用したレシピにしており、こねが少し大変。
ベタつく生地を扱うのは、最初はとても難しいですね。

ギュウギュウ触るのはダメだし、かといって恐る恐るそっと触るというのもダメで。
決して難しいことではないけれど、ちょっとしたコツは要ります。
手の器用不器用、というのもあまり関係ないので、人によりかかる時間は差がありますが、誰でも必ずできるようになりますから、ご安心を。

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チャバタの間には刻んだブラックオリーブとドライトマトのマリネをはさみ、イタリアンサラダと一緒にいただくというメニューです。
こういうシンプルなサンドウィッチと具沢山サラダでワイン、っていうのもいいですね。
by AkikoNakamura | 2010-02-11 15:49 | fcstudio

ピスタチオのアイスクリーム

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今月のフレンチベーシックレッスンのデザート。ピスタチオアイスクリーム。

ピスタチオの濃厚な風味が最高です。
アーモンドの香りをつけたメレンゲでデコレーションしてみたら、
一足早い春、っていう感じの色合いのデザートになりました。
ピスタチオとメレンゲ、なかなかの好相性。とろけそうになりました・・・・
by AkikoNakamura | 2010-02-04 23:32 | fcstudio

キッチングローブ

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今まで使っていたグローブが古くなり、いいものをみつけたので購入しました。
充分な厚みがあり、いい予感。指の辺りが少々ゴツイ感じは否めず、細かい作業には不適切かもしれませんが、天板の出し入れくらいならば大丈夫そうです。

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今まで使っていたのはこちら。普通の軍手ぐらいの厚みのものを2枚重ねで使用。あまりごわごわしていると作業しづらいので、焼けたパンやクッキーなどを移動させたりする作業のときはコレくらいの厚みのものがいいんです。

ただし、わたしは銅板をオーブン天板として使用しており、軍手2枚重ねでもけっこう熱が伝わり、10秒以上天板を持ち続けるのはキビシイ、ときがある。

以前購入したシリコン製のグローブは耐熱ではあっても断熱ではなく、使用感はいまひとつ。形もグローブではなくミトンだったので、ほとんど使用せず。

こう考えてみると、キッチングローブ、どれもこれも一長一短で、しっくり来るくるものには未だ出会えていない感じ。

この新グローブに期待しています。
by AkikoNakamura | 2010-02-03 11:46 | fcstudio

メレンゲのプチ歴史

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マリーアントワネットにちなんだお菓子、というテーマで料理写真撮影があり、きょうはメレンゲを焼きました。メレンゲを細く焼いた”ドワ・デ・ダーム”(貴婦人の指)

卵白に砂糖を加えて泡立てるとふわふわになる、というのが発見されたのは1720年頃らしいですが、そのときはまだ絞り出しの技術は完成されておらず、スプーンですくって成形していたそうです。300年も食べ続けられているお菓子ってことになるわけですね。
マリーアントワネットもメレンゲを非常に好んだらしく、トリアノン宮殿で子供たちのために手作りしたというらしい。

メレンゲの泡が発見されていなければ、スポンジもスフレもなく、ひいてはシフォンケーキもムースもないわけで。
現代の豊かなスイーツライフの発祥がここにあり、ということになるんですね。

それにしても、こういうシンプルなレシピというのは微妙なことが大きな影響となり、結果を変えるものです。
昨日の試作のときは90分の焼き時間で済んだのに、きょうは150分くらいかかってしまった。冷たい雨のせいなんでしょうか?デリケートというか、ナイーブというか。

まさに、乾いたフランスの土地で生まれた貴婦人のお菓子です。
by AkikoNakamura | 2010-02-01 17:48 | fcstudio

クロワッサン(酵母パンとビストロ料理クラス)

a0043319_17101263.jpg先週のレッスンで作った自家製リンゴ酵母のクロワッサン。全粒粉を配合してざっくり、ざくざくとしたクロワッサンです。

自家製リンゴ酵母のパンのレシピを考える時、自分らしいレシピでありたいな、といつも思っている。
こういうのがあったらいいんじゃない?なんて生易しいもんじゃなく、
こういうのがわたしの目指すところなんだ、
これが私の理想だ! どうだ!!! ぐらいな感じです。

スタート時点では完全に独りよがりだと思うし、
独りよがりであることが必要だと思っている。
そうじゃないと何度もやり直して、少しずつレシピを変えて、その度に試食して、なんていう作業に耐えられない。
一通りの作業を繰り返し、自分なりに納得が行った時、初めて人に食べてもらう。

「どう、どう?」
「おいしい?ふつう?すき?」
とりあえず、反応は非常に気になる。(しかも、スタート時点の強気とは一転して弱腰だ)

自分の個人的な好みだってわかってるので、試食してもらうのは、何となく気恥ずかしく、心細い。
何十回も作って、人にも何十回も食べてもらって、もうすっかり食べ飽きて、自分の理想だとかそんなことも忘れかけた頃、
「これ、おいしいね。」
なんてぽっそり誰かに言われると、ふわっと受けとめられるようになり、自分のレシピがまたひとつ増えていく。
by AkikoNakamura | 2010-01-19 17:32 | fcstudio

ベーグル(やさしい酵母パンクラス)

a0043319_13581932.jpgやさしい酵母パンのクラスでつくったベーグルです。表面ツヤツヤで、中はもっちり、のベーグルです。(by白神こだま酵母)
今までのレシピに比べてちょっとだけ柔らかくしました。本物志向のベーグル好きの方にはギュッと引きの強いほうがいいのだとは思うのですけれど。
トーストして焼きたてを食べるときは堅めのベーグルでも◎ですが、たとえばお弁当にして家族に持たせたりすると、トーストできないときもあるわけで。さまざまなシーンに適応した、顎関節症の人にもやさしいバージョンです。





a0043319_1463431.jpgちょっとふざけてハートベーグルを作ってみた。この脱力系なカンジ、がいいかな、と。なんかたのしそうです、このベーグルたち。







a0043319_1483175.jpg焼いたら、こうなった。ただの失敗作に見えなくもない。ので、これについてはもう少し模索します。
by AkikoNakamura | 2010-01-15 14:10 | fcstudio

プロフィテロール

レッスンのためにつくったシューが残っていたので、家に持ち帰り食後のデザートにしようと思った。
我が家には、めちゃめちゃ甘いもの好きな人がひとりいるので、食後の甘いものは欠かせないのだ。

a0043319_12305722.jpgプロフィテロール・オ・ショコラ。
フランスのデザートでもっとも愛されているもののひとつ、だと思う。イタリアンのデザートでしょ?と思っている人が意外に多いようですね。イタリアンでは中にクリームが入ってチョコレートソースがかかっているのに対し、フランスでは中にはアイスクリームを詰め、熱々のチョコレートソースをかけて、アイスが溶けていくところをいただく。

私はフランス式の方がおいしいと思う。冷たいと熱い、甘いとしょっぱい(塩味を効かせたシュー生地)、の絶妙なバランスの中でゆさぶられ、罪悪感さえ感じそうなおいしさにとろけるデザートの喜びがあるから。

常々、和食もフレンチもどちらもおいしいし、どちらも優れた料理だと思っているのだけど、デザートに関してはフランス料理に完全の優位がありますね。
フォンダンショコラ、マルキーズ・オ・ショコラ、プロフィテロール・オ・ショコラ、定番だけど、でも絶対にスゴいと思う3大ショコラデザートである。


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おいしさにとろけた、イメージ。
by AkikoNakamura | 2010-01-11 12:58 | fcstudio

レッスン始め

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今年最初のメインメニューは、モリーユ茸と若鶏のブレゼ シャンパンソース。お正月らしく華やかに、ちょっと贅沢に。きのうが最初のレッスンでしたが、みなさんの評判も上々でした。

モリーユ茸の風味がぐぐっと効いています。シャンパンをドボドボッと鍋に注ぐので、みんなのテンションも上がります。そのせいもあってか、なかなか楽しいレッスンとなりました。


a0043319_14413324.jpgこれが乾燥モリーユ。編み笠茸とも呼ばれます。ゴージャスお値段の大ビン、大人買いしました。
茸のマリネなどに一個加えるだけでも、深みのある味わいに一変します。日本ではとても高いのでフランス旅行の際に購入するのがおすすめかも。



a0043319_14435573.jpgデザートに作ったのはシュー生地で作ったお菓子。こちらのメニューはグループに分かれて実習します。グループで実習するときは、みなさん失敗しないよう、とても緊張するようです。実はわたしも全員が成功するよう、ひそかに集中力を使っています。とはいえ、いつもいつも、何がおこるかわからない...
by AkikoNakamura | 2010-01-08 14:48 | fcstudio